2012年03月23日

投資信託ってなに?

 「投資に興味があるけれど、まったくの素人で何から始めれば分からない」「気にはなるけど失敗した時のリスクが怖い」など、投資に関心がありつつもなかなか一歩が踏み出せない方は少なくないのでは?ここで登場するのが「投資信託」です。
どこかで聞いた事あるな、と思われた方もいると思います。「投資信託」というのは、投資家たちから資金を集めてそれを運用して利益を上げる商品の事。この仕組みが成り立つには、これから説明する三つの会社が必要となります。
 まず一つ目は「販売会社」です。ここが投資信託を販売している、いわば「窓口」の役目を担っています。投資家の方はここから商品を購入したり、投資にあたっての相談をしたりします。二つ目は「投資信託委託会社」です。
この機関が集めた資金を「運用」する専門の会社となります。様々な情報やデータの分析、更には常に変動する経済の流れなどを広い観点から観察し、専門家の見解によって巧みに資金運用を展開してくれます。
そして最後は「信託銀行」と呼ばれる機関。名前から察することが出来るように、投資家から集めた資金を保管し、管理している会社の事です。投資家の資産と事業の資産は別々に保管され、万が一信託銀行が経営破たんしたとしてもその資産は守られます。
付け加えると、先に行った他二つの機関がなくなってしまっても投資信託の資産を失うことはないのです。以上の3つの会社が効率良く的確に連携を取っているため、「投資信託」という投資のスタイルが成り立っているのです。

 上記の事から分かるように、投資信託というのは専門の会社が全てを行ってくれるため、投資の初心者でも始めやすいという印象があると思います。完全に個人の判断で行う株式投資やFXなどと違い、プロに任せられるという点においては全くの素人の人でもリスクを遠ざけるうえで重要な要素となるでしょう。
また、投資を始めるにおいて必要となる「資金」が少ない額で始められるのも魅力の一つ。大体1万円ほどから始めれられるので、最初から多額のお金を出すことに不安感のある方でも安心です。
様々な銘柄を取り扱っているため、分散投資といって複数の銘柄に投資が可能。A銘柄が不調であってもB銘柄が好調であれば、Aでの損失をBがカバーしてくれるといった手法を取る事が出来るのです。これらのことから、投資信託とは他の投資と比べ低いリスクでもそれなりの利益を望む事が出来る投資といえ、初心者の方にもお勧めしたい方法といえます。

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posted by taro at 14:56| FX・デリバティブ・為替 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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